2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

チケット購入

ホイアンの各観光スポットはチケット制になっており、チケットは街にいくつか設置されたチケット売り場でのみ購入可能。チケットを75000ドンで購入し、観光開始。

来遠橋(日本橋)

世界遺産に登録されているホイアンの古い街並み(Hoi An Ancient Town)。既に日は沈んでしまったが、その古い街並みを散策する。来遠橋をみたり、福建会館をみたり。夕食にフォーを食べて帰宅。 様々な色をした提灯が淡い光を発しており、トゥボン川には街…

Dai Long Hotel

15ドル/room。冷房、テレビ完備しているし、ネットもできる。(日本語入力が可能なPCは1台だった。)女将さんも人あたりのよいやさしい人だった。 http://www.hoian-hotel.com/Dai_Long_Hotel

ベトナム入国時のトラブル@Saigon

ベトナム入国時、Immigrationで「Returnチケットを見せろ」といわれるも、「まだ取っていないため、もっていない」というと、入国を拒否された。「いついつの便を予約するつもりだ」とか必死で説明するも、「だめだ」といわれる。 困った顔をしていると「仕…

Shem Reap@Cambosia⇒Hoi An@Vietnam

タクシーの運転手に別れを告げ、Vietnam Airlineでホイアン@ベトナムを目指す。 http://www.vnjpn.co.jp/直通がなかったので、下記のルートでホイアンへ向かう。 [International Airline]Shem Reap@Cambosia⇒Saigon@Vietnam [Domestic Airline]Saigon@Vietna…

胡椒購入

Old Marketで朝食。カンボジアは胡椒の名産地ということなので胡椒をひとつ購入。

アプサラダンス

運転手の上司が経営しているという、バイキング形式のレストランへ。カンボジアの伝統芸能のアプサラダンス(天女の舞という意味らしい)を鑑賞する。昔は王様しかみれなかったダンスだったんだとか。 いくつか演目があったのだが、それぞれのダンスの意味は…

トンレサップ湖

トンレサップ湖へ。ボートに乗り、トンレサップ湖を30分ほどクルーズし、水上生活者をみたり、なまずをみたりする。赤土のせいなのか、水はにごっていた。 トンレサップ湖 [アンコールワット遺跡群ガイド]

運転手が育った寺院

一度ホテルに戻り、休憩をとった後、トンレサップ湖を目指す。途中で運転手が育ったという小さい寺院による。そこでモンクを目指している学生にその寺院を紹介してもらう。そこはヒンドゥー教と仏教寺院の両方を兼ねており、また図書館もあるそうな。寺院の…

もち米昼飯

帰り道、道端の屋台で売っていた「ム・カラーン」と呼ばれる郷土料理を食べる。もち米、ココナツ、豆を竹の中に詰めて、竹が真っ黒になるくらいまで焼き、ご飯を蒸す。焦げた竹の外側の部分をナタで切り落とした状態で売っており、食べるときは、竹をバナナ…

にせガイド

入り口を探しており、それっぽい場所があったので右方向へ向かおうとすると、20代くらいの現地人に「そっちじゃない。左に行け。」といわれる。というわけで、左の方向に行くと、崩落した壁だらけで中に入れるような入り口はない。そこでまた迷っていると、…

Beng Mealea

入場料5ドルを支払い、ベンメリアを散策する。ジャングルのなかにひっそりと佇んでいる遺跡。中に入ると、タプロームのように草木に覆われ、木々が太い根を遺跡の上にはり、高々とそびえている。観光客もそれほど多くなく、静かにじっくりと散策することがで…

Beng Mealeaへ

シェムリアップ市内から80km程度のところに、ベンメリアと呼ばれる遺跡がある。 バイクで1時間半程度の道のりをのんびりいく。途中でバイクを運転させてもらった。カンボジアはヘルメット不要のため、風が直に当たり、気持ちよい。

なべ

運転手が地元の居酒屋につれていってくれる。メニューはすべてクメール語で英語のメニューがなかったため、運転手を通して注文する。アンコールビールを飲みつつ、トムヤンクンに豆乳をいれたような鍋を食べる。思いのほか、おいしくて、しめのうどんを食べ…

クメール式マッサージ

ストレッチ中心のマッサージだったため、体がかたい私にとっては、気持ちいいというよりか痛かった。

Sunset@Phnom Bakheng

プノン・バケン山からアンコールワットを見下ろし、夕日を鑑賞する。少々早い時間帯についてしまったが、日の入りが近づくにつれて観光客が増え、騒々しかったが、景色は抜群に素晴らしかった。プノン・バケン山 [アンコールワット遺跡群ガイド]

Ta Prohm

入り口から遺跡まで徒歩5分程度。木々に囲まれた小道を抜けると、瓦解しかけている遺跡がある。ガジュマルと呼ばれるふっとい樹木が、所狭しと遺跡の上に根をはり、悠然と生えていた。時の流れを実感。タ・プローム [アンコールワット遺跡群ガイド]

Ta Kev

階段が急だったので登るのをやめ、そとから眺める。

Angkor Tom

徒歩でアンコールトムを回る。バイヨン寺院には、巨大な顔(観世音菩薩)がところどころ刻まれており、異様な雰囲気をかもし出していた。アンコールワットとは、また雰囲気がことなる。アンコール・トム / バイヨン [アンコールワット遺跡群ガイド]

ハンモック

朝ごはんを食べるため、運転手行き着けのお店に連れて行ってもらう。朝ごはんの後、ハンモックで1時間ほど昼寝。ハンモック、案外、寝心地がいい。

Angkor Wat散策

日の出を見たのち、遺跡内部を散策。迷宮みたくなっているし、かなり自由度が高く移動できるため、どうやって回ったらよいのか迷いつつ、3時間ほどふらふらする。9時くらいになると、ツアー客も減り、遺跡の中も静かになった。ベンチ、というか大きい石に座…

Sunrise@Angkor Wat

5時に運転手と待ち合わせて、アンコールワットに日の出を見に行く。途中で1日パスを購入(20ドル)、偽造を防ぐためだとかで、その場でWebカメラで写真を撮って、顔写真いりの一日パス。薄明るくなってきているところでアンコールワットに到着。朝日を見るた…

バイクタクシー会社のパーティーへ

バイクタクシーの運転手が、自社のパーティー(タダ)に連れて行ってくれるというので、19時に待ち合わせる。不安な気持ちを抑えつつ、タクシー仲間数人と共に会場へ。途中アンコール大学というのがみえたので会場はその付近だったのだろう。 会場へ行ってみ…

Angkor National Museum

本物を見る前に、まずは歴史とか文化を知っておこうと思い、博物館へ。日本語コンテンツも多く、理解しやすかった。 ちょうど1000体の仏像展が実施されていた。大きいものから小さいものまで、1000体が一部屋に置かれている景色は圧巻。

Old Market

Old Marketを散策。カンボジアンシルクって有名なのかしら。

Siem Reap Hostels

6人部屋で8ドル/bed。クーラーもついているし、プール、ネット環境もある。old marketも近い。 The Siem Reap Hostel Cambodia. Backpacker accommodation budget hotel

バイクタクシー

バイクタクシーを4日貸し切る。大まかなスケジュールを運転手と打ち合わせて、4日で80ドル。相場が分からず、高いのか安いのかがよく分からない。

Siem Reap Airport

パスポートサイズの写真が必要だということをあらかじめ聞いていたので、持ってきた写真を配布された資料と一緒に提出。特に問題なくArrival Visaを取得できた。20ドル。

AirAsia

KL(LCCT)@MalaysiaからSiem Reap@Cambosiaへ。 AirAsia | Booking | Book low fare online

4:00am

寝坊したため、ホテルでタクシーを呼んでもらい、タクシーでLCCTへ。深夜料金で115RM。